FC2ブログ
  • « 
  • 10 
  • 11 
  • 12 
  • 13 
  • 14 
  • 15 
  • 16 
  • 17 
  • 18 
  • 19 
  • 20 
  • 21 
  • 22 
  • 23 
  • 24 
  • 25 
  • 26 
  • 27 
  • 28 
  • 29 
  • 30 
  • »

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

耳なし芳一でBL?

2011.06.02 (Thu)

ずっと更新していなくてすみません・・・。

で、久しぶりに書きたい事が出来たのですが、アホ話なので
読み流していただけると幸いです。

・・・書かなきゃいいだけの事だけど、誰かに聞いて欲しかったんです。

「耳なし芳一」ってお話がありますよね?

某所から引用のあらすじ…

芳一は阿弥陀寺の盲目の僧で、琵琶の達人であった。中でも「平家物語」の
弾き語りは見事で、幼い頃から師匠をしのぐ腕前があったとされた。ある日、芳一は
深夜外出を繰り返し、不信に感じた僧たちが芳一の行先を探したところ、七盛塚の前で
平家物語を奏でていたところを発見される。住職は怨霊を取り除くため、芳一の
身体中に般若心経を書き綴ったが、芳一の両耳に経文が書かれていなかったため、怨霊が
それに気付き、その両耳をちぎって立ち去った。
以後は怨霊が現れることはなくなったが、いつからともなく「耳なし芳一」と呼ばれるように
なったのであった。

で、この前、ぼんやりと思った訳です。
「これって筆プレイかも?」って(爆)

「全裸」の「青年僧」の「身体中に」般若心経を住職が書く訳ですよね?
当然、あそこもここもさきっちょも裏も柔らかいとこにもびっしり書いておかないと
いけなかった訳で。それも筆で(強調)

そもそも舞台が寺ですしねぇ。芳一が稚児上がりの可能性もあるよねぇ、とか
盲目で美声の青年僧が怨霊に憑かれている、っていう設定だけでもクルのに
そこに筆ですよ、筆!!

くすぐったいやら、気持ちいいやらで芳一さん、声の一つも出たよね、きっと。

はっきりしている事は住職は耳フェチではなかったという事ですね。
噛んだり舐めたり出来る性感帯が一つ(二か所)減っちゃうなんて
すごくもったいない。


・・・・・・こんなどうでもいい事を考えつつ、お風呂に入っていました(笑)


スポンサーサイト

片恋の唇 高尾理一

2010.10.02 (Sat)

片恋の唇(クロスノベルス) 片恋の唇(クロスノベルス) 笠倉出版社 (2010/7/9)

<あらすじ>

「無邪気な顔で、大人を煽るのはやめなさい」
暴力団の使いっ走りの夏目は、組長に片思いをしていた。
だが、その思いとは裏腹に、組長の側近・橘の元で働くことに。
冷酷で蛇のような男は、夏目に常に厳しかった。
ある日、組長と情人の激しい性行為を見た夏目は、身体の疼きを抑えられず、
橘の手で達かされてしまう。
昂ぶるたびにされる淫らな行為――橘は決して最後まではしなかった。
言葉は少ないけれど、触れる手から伝わる優しさに、夏目は橘を意識し、
次第に彼の傍にいたいと思うようになって……。

<感想>

嬉しい!!ずっと待ってました!!「愛咬の掟」スピンオフ、蛇×仔犬編です(^^)
もう、もう、最初から最後まで甘い甘いデレデレのお話で、照れくさくなるくらい
あっま~~~~いのが読みたい気分の時には特に最高!!!大満足です。

基本ドS眼鏡の橘が夏目にだけは豹変してグデングデンに甘やかしまくるのには
身悶えします。はぁはぁ。

前作の車内でのアレとかコレとかを見ちゃったせいで夏目の人生変わっちゃったのかぁ、
うふふ。「愛咬の掟 」を読んでいなくても読めない事はないですが、前作カップルが
がっつり重要な役どころ(特に夕志)で出てくるし、お話もけっこう絡んでいるので
出来れば読んでおいた方が楽しめます。

他に想い人のいる好きで好きでたまらない相手にキスもせずに、服も脱がず
ひたすら奉仕だけする攻め。もちろん最後の一線も死守します。ああ、もうたまらん。
楽しくて楽しくて橘のセックスのようにねちっこく大事に読んでいたら、いつのまにか
徹夜していました。わはは。

いやあ、読んでいる間ずっとわくわく、しかも幸せな気分にさせてくれる本って
なかなかないんですよね。これはそんな貴重な一冊です。
一応、ヤクザものだけどそれっぽい描写は最後にちょっぴり痛そうなシーンがあるだけ、
それも悪役の自業自得なので気になりません。

不幸な生い立ちなのに前向きで純粋な可愛い子が、包容力のある大人の
攻めに甘やかされて執着されて、どっぷり幸せになっていくシンデレラ
ストーリーはたとえベタと言われようとも乙女(え???)としては
永遠の大好物なのでした。



義を継ぐ者 水原 とほる

2010.09.17 (Fri)

義を継ぐ者 (キャラ文庫) 義を継ぐ者 (キャラ文庫) 徳間書店 (2010/6/26)

<あらすじ>

全国に分家を従え、構成員数千名を擁する桂組。
その頂点に君臨する組長の懐刀で、実質NO.2の慶仁。
けれど分家の総本部長・矢島は、身分や年齢差をわきまえず
強引に近づいてくる。「分の違いを知れ」。苛立つ慶仁の言葉も、
傍若無人で型破りな矢島には通じない。そんな折、組長がまさかの急死! 
二人は過酷な跡目争いに巻き込まれ!? 
血と暴力の世界に生きる男たちのハード・ラブ!!

<感想>

今回は水原さんお得意のヤクザものですが、甘さ濃いめ、暴力描写も
ほぼなかったので、「水原さんは読んでみたいけど、痛そうだし
ヤクザ苦手だし」という方にいいかも。

登場人物はほぼヤクザばっかりなのに、いい人率も高いし、
攻めの不器用さも可愛いです。
受けに対してひどい扱いをする攻めが多い水原作品ですが今回は
矢島が慶仁にラブラブなのが読者に、最初っから全開で伝わってくるので
「可愛いからって回りくどく苛めてないで、さっさと好きだって言っちゃえば
慶仁に妙な誤解されないのに~。矢島、ダメや~ん」と生暖かい目で
見てあげられます(笑)

慶仁も流され系で弱々しいタイプが多い水原作品にしては、けっこう勝気だし
人望もあるし、すごい美人なのに未経験だったのも好み。
あ、受けが33才っていうのも、水原さんにしては年齢高いか。
体格も攻めとそう変わらない、靴のサイズも同じって点も水原さんっぽくないかも。
しかも年下攻め!!おお、そう挙げていくと水原作品の中では異色?
もっとも全作品コンプリート出来ている訳ではないので
今までにも似た設定の作品があったらごめんなさい。

慶仁が組のNo2→矢島の補佐に格下げになって、状況として
下克上になってしまうあたりも心の「萌えツボ」をギュンギュン押されました。
手の届かない高嶺の花だった受けが自分のいいなりになるんだもんなぁ。
男のロマンですねぇ。どんなプレイもやろうと思えばやり放題!!
その割には、セックスが合意でない以外は特にひどい事もしてないな。
もったいない(オイ)

慶仁は矢島に抱かれるだけで精神の限界を感じていて、一応ヤクザなのに
どうにも「箱入りお嬢様」な風情が漂います。
慶仁、他の水原作品の受けはもっともっと比べ物にもならないくらい、
とんでもない扱いされていてよ。君は気になるいい男に抱かれてるだけじゃん。
暴力も監禁も緊縛も刺青強要もないのに、その程度でもう無理とか言うな、と
ついつい思ってしまったり。

まぁ、33才でキスの経験もない、男も女も知らない、人にヘコヘコした事も
ない、自分ち以外で働いた事もないってすんごい純粋培養っていうか、
組長(義理とはいえパパ)どれだけ甘やかしてきたんだって感じですが。
組長自身もおじいちゃんなのに「昔の悲しい事や辛い事、思い出すから一緒に寝て」って
30越した息子に日常的に言ってるなんて、ラブラブというかべったりというか。

慶仁は「組長とは親子だし、何もなかった」って繰り返し、強調してるけど
いや、あの、いい年した息子は父親と当たり前のように添い寝したり普通しないから(笑)
そりゃあねぇ、組長の愛人だって周囲に思われて当たり前でしょうよ。
プラトニックだけど恋人同士だったと思うけどなぁ。
肉欲なしの「恋愛」もあるのですよ、慶仁。

そのへんは当事者の慶仁よりも矢島の方がよくわかっていて嫉妬まみれに
なっているのが・・・あわれ・・・。
頑張れ、矢島。とりあえず無理やりにでも身体から入ったのは正解だったと思います。





花の残像 夜光 花

2010.08.30 (Mon)

花の残像 (ラヴァーズ文庫) 花の残像 (ラヴァーズ文庫) 夜光 花 竹書房 (2009/5/25)

<あらすじ>

生まれつき特異体質である巴は、離れ小島の研究所で、
隔離されて育ってきた。身体を調べられ、毎日怯えながら生活しているのだ。
しかしある日、その研究所が破壊され、侵入して来た男、須王と出会う。
優雅で柔らかな物腰でいて、荒々しい獣のように周りを攻撃する須王に、
巴は有無を言わさず連れ去られてしまう。巴が魅了されるほど甘く、
それでいて危険な香りのする須王の目的とは…?貴重な「餌」を巡り、
獣達のゲームが始まる。

<感想>

Mさんに大量にお借りしているお宝箱(BL本がぎっしり)の中の一冊
(もう大感謝!!)
「凍る月」シリーズのスピンオフ作品ですが、自分から「読みたい」と言って
貸して貰ったにもかかわらず、この本はズルズルと読むのを後回しにしていました。

なぜなら本編「凍る月」が話も設定も好きなのにもかかわらず、どうにも受けが
いい子すぎて、ちょっと合わなかったので。
これもスピンオフという事でやや腰が引けていたのですが、読んでみて
その懸念が吹っ飛びました。
なにこの可愛い受け!!巴、めっちゃ好み~~~~~!!!
やっぱりいい子なんだけど「隔離されて育ってきた特殊な環境故の世間知らず」
という設定のせいか、健気さが際立っていますよ。たまらん。

「凍る月」では今ひとつ性格のわかりにくかった須王がまたステキな優しい攻めで
ラブラブデレデレな二人の様子に読んでて幸せ~~~。
巴と須王の出会いから恋愛に至る過程が自然で、とってもいいです。

なので終盤の急展開には胸がバクバク。しまった、続編の「花の慟哭」が
手元に無い!!(悲鳴)早く買いに行かなきゃ!!

「凍る月」の方ではあまり好きになれなかった忍や漣や昌史の違う
側面も見られて、いっきに親近感が沸きました。
君らも可愛いぞ。ヨハンだけは嫌いになっちゃったけど。

にしても、実年齢22才、外見は13才くらいの受けってエロいですね(笑)



疾風伝説特攻の拓 佐木 飛朗斗 (著) 所 十三 (イラスト)

2010.08.29 (Sun)

疾風伝説特攻の拓 1 (KCスペシャル) 疾風伝説特攻の拓 1 (KCスペシャル) 佐木 飛朗斗 (著) 所 十三 (イラスト) 講談社

<あらすじ>

“いじめられっ子”拓の、ツッパリ成り上がり伝説!!

ボクも“強く”なりたい!
県内でも中の上くらいの私立横浜港ヶ丘高校1年生の浅川拓。彼の学校での立場は、
いつのまにか典型的な“いじめられっ子”だった。学校はただつらい場所でしかない。
3学期のある日、転校生の・鳴神秀人が拓の前に現れる。秀人は横浜最強チーム
「外道」の一員だ。
その圧倒的な強さの秘密が知りたい――、そう思った拓の運命が動き始める。

<感想>

タイトルの「疾風」は「かぜ」、「特攻」は「ぶっこみ」と読みます。
族モノらしく当て字読みです。はい。
真面目で普通な男の子が暴走族として成長(?)していくこの物語、「闇金ウシジマくん 」と
同じく男性読者率が異様に高く、女性率が低い、いや連載当時低かったです。
掲載誌が「週刊少年マガジン」なのでしかたがないのですが。
けっこう古い本ですが、大好きなので腐女子の方々にぜひ読んで欲しいです。
全27巻+続編1巻に外伝の小説版が3巻。長くて読み応えがあります。

掲載誌も掲載時期も被っている「カメレオン

カメレオン (1) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1592巻))

と、お話の構造はとても似ているのですが、「カメレオン」の主人公が性格が悪くて
身勝手で見た目も「・・・」なのに比べて、こちらは優しくて気立てが良くて小さくて
可愛い(読んでいるとドンドン可愛さが増していく)子が主役。

脇役に美形がドカドカ出てくるのも同じで、絵柄は「カメレオン」の方がすっきりしていて
女性受けも良さそうですし、どちらも漫画としてはたいへん面白いんですが、腐った
方面には「特攻の拓 」の方を強く推したいです。

キャラが多すぎるので、妄想しようと思えば前包囲網、どっからでもかかってこい状態です(笑)
主人公、拓がモテてモテてモテまくるシンデレラストーリー(違)
暴走族のお話なので、いろんな族が出てくるのですが、たいてい頭か幹部レベルの
人に好かれちゃうし、それぞれのグループ同士は険悪な事も多かったりするので
主人公が誰と仲が良いのかお互いに知らなくて、みんな「拓ちゃんは俺(ら)のもの」と
思ってる感じ(大笑)

どうして青年誌や少年誌は主人公(男)がえらい人や怖い人にモテまくる話が多いのか・・・。
女性向けで主人公が同性にスキスキ言われるのと比べ物にならないくらい、多いように
思うのですが。男性の願望?

拓と彼を族の世界へと引き入れた秀人(男前)とは相思相愛(笑)なのに、一度
別れてからはいつもニアピンで擦れ違い、出会えなくて読者をやきもきさせるし、
拓の入った族の頭はヒロインより可愛い美少女なルックスなのに怪力で
やたらと拓を猫っ可愛がりするし、誰ともつるまず二人っきりで暴れまわっていた
コンビの片割れが拓と幼馴染だとわかって「ツレのダチは俺のダチ」と二人がかりで
大事にされたり、超一流のギタリストでクォーターで亡くなった親が死の商人で
族といういろいろテンコ盛りなキャラが拓に対して憎悪→お気に入りへと心情が
変化したり・・・ええと、他にも山のようにそういうエピソードがあるんです。
主人公、モテすぎ。

脇キャラも美味しくて、敵対する族に親友がいる事を誰にも言えなくて
両想いなのにたまに抗争の最中に目と目で会話する事しか出来ない
美少年なキャラの話とかは「まんまBLだろう。カミングアウトしちゃえ」としか
思えないし。

ちょっとづつだけど、確実にケンカが強くなり、バイクテクが上がり、度胸も
ついていく主人公の頑張りもいいです。
ラストは続編も含めて「え・・・」な感じですが、族やヤンキーが苦手でも
逆ハーレム(?)ものとして読むととっても楽しいですよ。レッツ、妄想!!





 | HOME |  »

FC2カウンター

プロフィール

くー(くみ)

Author:くー(くみ)
BL大好き!!コミックや小説の感想をあげていきます。

拍手・コメント、ありがとうございます。
入れていただけると大喜びです。
メールも大歓迎です。

カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

BL小説ランキング

おすすめ本

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

BL専門サイトちるちる

ボーイズラブ専門サイトちるちる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。